地方レッズサポの参戦記&旅行記(#28:200908 VS広島)

地方レッズサポの参戦記&旅行記
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APPROACH

 この試合は2009年シーズンの中盤です。この時はもちろん車で参戦でした。広島へはもう何回も足を運んでいますが、行くたびに少しずつ風景が変化して行っています。近年の豪雨災害等がこのスタジアムから近いところでもあり、おそらく今も風景は変わっていることでしょう。

 最近気づいたのですが四国から瀬戸大橋を渡る高速、ガソリン代の交通費等を考えると閑散期に空路で首都圏に行くのと大きく差がありませんね。なにはともあれ最近参戦できていないのは経済的なことと家庭的な事情によることです。あ、決して状況が悪いというわけではなく優先度がライフスタイルにより変化するということです。

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MATCH&TOPIC

 さて試合はというとこのシーズンはフォルカー・フィンケ監督の初年度で序盤は順調でしたがシーズン中盤では思うように結果が出ない時期でした。私自身好きな選手の山田直輝はおそらくこのシーズンがレッズでのベストシーズンだったでしょう。開幕から数節でスタメンを確保し、チームが掲げたコンビネーションサッカーの核でした。シーズン中には日本代表にも抜擢されてデビュー戦では本田のゴールをアシストしています。ただしこのシーズンが終わって招集された代表戦で骨折の怪我を負い次シーズンでは出番があまりなくその後も復帰と怪我を繰り返すようになってしまいました。また彼のプレースタイルが特殊であることから使いどころが難しい選手でもあるので彼のチームを作るならばいいのですがやはり怪我が多く計算しづらいので核にするには不安があります。

 小野伸二もプレースタイル的になかなかレッズとフェイエノールト以外では評価されづらい選手でしたね。私自身今も根に持っていることで以前アテネ五輪の山本監督のメンバー選考について言及しましたが、ドイツワールドカップのオーストラリア戦での交代投入のポジションについても同じく根に持っています。

 彼はそれほど運動量は多くありません、とはいってもちゃんとスペースを埋める動きはしているのですが印象的には運動量が少ないと批判の的になりますよね。ドイツワールドカップでのオーストラリア戦は途中交代でボランチに入りました。私はあの時はオフェンシブな位置に入れるべきだったと思っています。ボランチは運動量が必要な試合展開で周りも暑さで動けていない状況でした。先に述べたことと少し矛盾しそうですが、このシーンでは前目の位置でしっかりとボールを収めて落ち着かせる。チーム全体のプレーエリアを前目に寄せるというタスクが一番求められるのではと思いました。しかしそうはならずにチームはずるずると失点を重ね逆転による敗北を喫することとなりました。

 グループリーグの残りの試合でもあまり出番が与えられずさらにはチームはグループリーグ敗退となり初戦の彼に批判が集まるようになりました。このようなことから彼の一番いい時期に出場できたワールドカップなのに適切な使われ方をされなかったのでジーコ監督も未だに好きではありません。当時の日本で1、2を争うDFの闘莉王を頑なに選ばなかったことも理由の一つにあります。

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MORETOPIC

 2009年の参戦はこの試合のみでした。最終的には中位程度に順位は落ち着くもののコンビネーションサッカーは見ていて面白く、チームの成長過程も見ていて面白かったですね。今でこそ結果あっての内容という考えですが、当時は主体的に崩していくコンビネーションサッカーは希望に満ち溢れていて内容がすべてだ!と考えていました。当時一部のサポーターからはフィンケ監督に不満があがっていたようですが、私は一貫して好きでした。もしもフィンケ監督の3年目があったらというのは今でも思います。2011年のシーズンがああなったことを抜きにしても思います。

 試合の内容よりシーズン総括的な内容となりましたが参戦1回で過去を振り返る記事だとこんな感じになります。

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RESULT

200908 VS広島(A)@ビッグアーチ
 1-2負 得点:トゥーリオ

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