ガンプラ初心者素組み製作記(#11:〔RG〕フルアーマーユニコーンガンダム)~さぬきの星より愛をこめて~

ガンプラ初心者素組み製作記~さぬきの星より愛をこめて~
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開封の儀

 RGフルアーマーユニコーンガンダムです。製作日は執筆と同時進行の2019年7月です。 ですのでこの記事は下に成長していきます。 この機体はガンダムUCの主人公バナージ・リンクスが乗る機体です。物語を通して乗った機体ですね。

 この機体は全身のフレームにサイコフレームが使われた機体です。サイコフレームとは操縦者(でない場合もありますが)の感応派(念)に呼応して 独自で動く素材でそれらが使われた兵器の先駆けがビット、ファンネルと言われる自分で飛んで行きパイロットが念じたら砲撃をするというものです。 これをMS全体に使ってしまおうという<訂正>頭おかしい、もといニュータイプの乗るMSの理想形ですね。 そうです。MS全体がファンネルのようなものですから。ぶっちゃけコックピットに乗らなくても遠隔操作できるトンデモMSです。 そんなMSであるユニコーンガンダムですが、劇中終盤にとにかく在庫しててつけられそうな武器は全部つけちゃえ、 昔フルアーマーってあったしょ、あれやってみたよ~的に作られた仕様です。この会話は小説だったかな?覚えていません(笑)

 そんな機体でなおかつこのサイコフレームというのはエンジニアでもどういった理屈で動くかが開明されていないまま使われているので、 このガンダムUCの物語の前後でアンタッチャブルな存在として開発が中止されていきます。 アンタッチャブルといえばこのユニコーンガンダムは変形時のデストロイモードになってはじめてガンダムフェイスの2本角デュアルアイの姿となります。 やはりこれもアムロ・レイが搭乗したガンダムから続くニュータイプが乗る機体でありながら、特異な力を発揮することで 能力が恐れられて次第にガンダムという意匠が敬遠され、危険なものという認知もされはじめたことからこういった仕組みにしたようです。 それでもガンダムにしてしまうところが、ガンダムがガンダムたる所以なのでしょう。

 そしてこのキットに話を戻します。まずは見てください↓の写真を。おびただしい量(笑)のパーツです。 初日組んでて思ったのは、目当てのランナー見つけるのも時間かかるぞ、でした。 箱のサイズは以前組んだことのあるRGサザビーと同じです。発売日的にはこちらが先ですね。

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組み立て

初日~2日目 両足首、脚部の組み立て(所要時間90分+(左脚60分))

 まずは両足首からです。あまり露出する機会はありませんが足先にもちゃんとサイコフレームが仕込まれています。 デストロイモード時にはヒールが立てります。全体的に装甲が開いて伸びていく可変なのでデストロイモード時には身長が伸びます。 少し気になったのはヒールの白い装甲と膝先の白い装甲がポロリしやすいところです。個体差だと思います。

 ふともも部分はユニコーンモード時とデストロイモード時のそれぞれのポジションでロックがかかる作りになっています。 ポージング時にも安定するような仕組みですね。今回右脚まで作った印象は全体的に稼働箇所は渋め、固めといった印象です。 可変機は可変機構が複雑なのでしっかりとポージング体制を維持するような配慮でしょうね。

 膝の曲げについてもRGなら当たり前のいろんなとこが連動して動くぞ仕様になっています。

 膝からふくらはぎにかけてのフレーム部分です。可変時に大きくせり出すサイコフレームが特徴的ですね。 写真ではサイコフレームがしっかりせり出していませんがどうやらコツがあるらしく動画で勉強したので完成時にはしっかりとせり出させたいです。

 装甲が付くとこのような感じです。もちろんですが装甲が付いても充分な可動域です。デストロイモード時でもしっかり曲がります。 デストロイモードのほうが激しいアクションなのでしっかり曲がって当たり前ですがそれをちゃんと1/144で実現するバンダイさん。 ええい、バンダイの技術力は化け物か!と言ったところです。

3日目 腰部の組み立て(所要時間60分)

 腰部のスカートの土台はいわゆるあらかじめできているフレームになっていて、それらのボールジョイントに連結していきます。ボールジョイントの根元も可動しますので足の可動に邪魔にならないように充分な可動域となっています。

 腰部への脚の取り付けはサイドスカートより先に行います。確かに脚部の根元はABSで結構渋めな調整になっているので力を入れて連結するにはこの順序のほうがいいですね。

4日目 胸部の組み立て(所要時間60分)

 胸部の前に下半身のデストロイモードを一回試してみました。以前MGユニコーンを組んだことがありますが、そっからさらに進化しているイメージです。もっと欲を言うならば装甲パーツのポロリを減らしてくれたら最高です。

 こうやって見ると胸部はフレームのほとんどがサイコフレームですね。腕部のフレームも事前に連結しますが、腕部もサイコフレーム満載です。この辺がパイロットの意思を吸い取り、動かす肝心な部分ですからね。

 コックピットハッチの開閉ギミックも当然あります。MGにはあるパイロットの搭乗中フィギュアはRGでは付いていませんね。背中には腰のフレームが伸縮し多時にしっかりと固定するロック機構があります。

 胸部外装が完成した姿です。今回はデストロイモードからはじめてユニコーンモードに戻してみました。胸部もですがユニコーンモードからデストロイモードになる時に主に関節部分が伸びて広がるので、全体のサイズはおのずとデストロイモードのほうが大きくなります。

 下半身とドッキングしてかなり全体像が見えてきましたね。でもね、これはまだ半分に到達してないんですよね。なんせフルアーマーですから。

5日目 腕部の組み立て(所要時間60分)

 腕部は先に胸部に付けてあるフレームに外装を組んでいきます。この組み方は初めてですね。サイコフレームを組んでその外側に外装という順序は一緒です。外装を組む途中でビームトンファーも組みます。もちろんビームサーベルの柄にもなるのでその部分は着脱可能です。

 肘の可動域はこんな感じです。

 上から見たの可動域はこんな感じです。RGにしては可動域は若干狭めですね。可変MSなのでこんなもんでしょう。可変MSでよくありがちなのですが、フレーム部分が曲げる時に渋めなのでちゃんと軸に沿って無理のない位置で押さえてから曲げないといけないので気を使いますね。

6日目 肩部の組み立て(所要時間30分)

 まず印象深いのは根元のジョイント部分が幅が広いですね。可変により胸部も幅が広がるからでしょうね。 肩部のパーツ数も多めですが、ガンダムは全体的に肩が豪華なデザインが多いので可変MSに限らずパーツ数は多めですね。 ユニコーンモードでも若干隙間が開いているのは私の技術力不足からでしょうね。楽しく素組みがコンセプトなので全国の初心者のみなさんに勇気と希望と安心感をもっていただけるということで(笑)

7日目 頭部の組み立て(所要時間30分)

 アンテナは可変式とユニコーンモード、デストロイモードの固定式の選択式です。可変式も以前組んだことのあるMGにくらべたら左右の間の隙間が少ないように見えて、出来がいいですね。最初固定式で飾ろうと思いましたが、可変式にしたいと思います。

 可変は左右の頬の部分の装甲を外してサイコフレームを広げます。そしてフェイス部分はぐるっと一回転して可変します。その後、頬の装甲を前後反対にして戻して、アンテナを広げたら完成です。可変機構で一度パーツを外さなければいけないのはこの部分だけでしょうかね。

 アンテナのゴールド部分は最初ガンダムマーカーで塗装しようと考えていたのですがインク切れだったのでシールにしました。シールは薄いのでピタッと貼れば切れ込み模様が浮き出てくるのでまあまあの仕上がりです。

8日目 バックパックの組み立て(所要時間30分)

 バックパックは程々に作って組んで、ガンダムユニコーン本体の完成です。これからが大変なんですがね。

 本体が完成したということで、デストロイモードに変形してみましょう。背中のロックを外して伸ばします。そして再びロックします。胸部はまず左右に広げて肩の部品をせり上がらせます。そして下胸部の装甲を開きます。

 頭部は外して変形します。まず頬のパーツを外してサイコフレームのパーツを広げます。これが顔のロックパーツになっています。顔はぐるっと回すとデストロイモード用がこんにちは。そして頬のパーツを前後に回転して再度取り付けます。最後にアンテナを開くと頭部の変形の完了です。

 腕は手の甲の上のビームトンファーの先っぽ部分を広げてロック解除し、手の甲の上方向と手の先の方向に広げます。

 方は肩先のパーツを外向きに回転してスラスターを出します。その後、上方向に広げて完了です。

 スカートはそれぞれ動く方向にスライドさせるだけです。

 脚部は大腿部は装甲がロックにもなっているので少し広げて下に引っ張ります。その後ひざ装甲を少し開いて、ふくらはぎの装甲をぐいっと下に引っ張るとひざのサイコフレームがせり上がってきます。足首のロックを外して下に引っ張り、踵を立たせて足の甲の装甲を上に引き上げ、くるぶしの装甲を回転して脚部の変形の完了です。

 バックパックは左右のバーニアを引き出し、ビームサーベルの柄を上へと回転して立たせて完了です。

 これでユニコーンモードからデストロイモードへの変形が完了です。気を使いながらだったり、ポロリも結構あるので変形だけで5~10分くらいかかります。

9日目~11日目 武装の組み立てその1(所要時間90分)

 さて、このキットの最難関の次の難関です。私にとってはね(笑)次ってことは1番は?と言われればデカール貼りです。

 武装は全体的にマガジン等が着脱可能なものすごい再現性です。1/144で再現していることに脱帽です。でもポロリ率が高いのが困っちゃいますね。ある程度割り切って接着しようかな。

 さてこのキットの特徴でもありウリですが、フルアーマーだけにまだまだ武装はあります。だいたい同じもの2個ずつ作る流れです。

10日目~12日目 武装の組み立てその2(所要時間90分)

 武装のような細かいので同じのを何個も組むのは苦手なんですよ(笑)でもこのシールドのように可変機構があると少しは気が休まりますよね。

 ひと揃え組めたのでフルアーマー状態へと。まずはユニコーンモードです。

 フルアーマー状態のなかでも付けらるものは全部付けた、全部盛りです。アクションベースに取り付けて最終決戦への出撃シーンの再現です。

 デカール貼りはデストロイモードがベースなので変形です。デカール貼りは私がもっとも苦手なので途中で中断してポーズとって遊んだりしました。

 やはり変形中はいくつかパーツがポロリしたので接着しました。バズーカのマガジンとか膝の装甲とかですね。この時に事件が、膝の装甲を接着した時に中の可変機構まで接着剤が浸透して固定されてしまいました。でも飾るのはデストロイモードだしこのままでいっか。「これで理由ができただろ。」とリディ少尉も言ってましたし(笑)

 さてデカール貼りがもう少し残っているのであと少しで完成ですね。

13日目 デカール貼り→完成(所要時間60分)

 デカール貼りが終わり完成です。デカールは60%くらいしか貼っていません。そろそろピンセット買わないとなぁ、毎回言ってるけど。

  ボリューム感たっぷりです。 シールドにサイコフレームがついてて、ビームガトリングガンまでついてるから恐ろしいファンネルですよね。とはいえ、ユニコーンガンダム自体がファンネル化できるのでそれのほうが反則仕様ですよね。

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名セリフ

 バナージの名セリフは↓のような感じですね。終盤は不殺へと戦い方を変化させましたが、 某シ○ドシリーズのキラ○ヤマトさんより反感を買ってないのはなんででしょうね。 私は不殺戦法は嫌いですが、バナージは好きです。キラも嫌いではないです。もっとダメっ子が幼馴染にいますからね。 名セリフとしては↓を選びました。他にもあるでしょうけど私が感じるガンダムUCの大きなテーマは父性だと思うんですよ。 だから実の父親からユニコーンを託された後のセリフやバナージを大人へと成長させた1人であるジンネマンとのやり取りでの セリフが象徴的だと思うんですよ。 挙げきれなかったセリフは他のキャラのMSのレビューに取って置きましょう。

  • 父さん母さんごめん、俺は…行くよ!
  • やりました…。やったんですよ! 必死に! その結果がこれなんですよ! モビルスーツに乗って、殺し合いをして、今はこうして砂漠を歩いてる! これ以上なにをどうしろって言うんです! 何と戦えって言うんですか!
  • でも…わからないからって、哀しいことが多すぎるからって、感じる心を止めてしまっては駄目なんだ。俺は…人の哀しさ…哀しいと感じる心があるんだってことを忘れたくない! それを受け止められる人間になりたいんです!キャプテンと同じように!

 以上でRGフルアーマーユニコーンガンダムの製作記の任務完了。次回はしばらく過去作品を挟んでちょっと異色ですが、機動警察パトレイバーよりMGグリフォンを組みます。任務了解

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